自動車の運転で、初心者にとってむずかしいクラッチ操作を自動化したもの。変速に際してシフトレバーを握れば内蔵のマイクロスイッチが作動し、電磁石によって自動的にクラッチが切れるので、そのままギアを入れ換えることができる。入れ換え後はレバーを離しアクセルを踏めばクラッチがつながる。走行中クラッチを切る場合には、シフトレバーに触れるだけでよい。自動変速機よりも安価で出力の損失も小さいが、型式上ややスムーズさに欠け、大型車や高性能車には向かない。同類に、原動機付自転車の自動遠心クラッチがあり、スロットルを戻しエンジン回転を落とすと自動的にクラッチが切れる。
[高島鎮雄]
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...