自動水準儀(読み)じどうすいじゅんぎ

最新 地学事典 「自動水準儀」の解説

じどうすいじゅんぎ
自動水準儀

automatic level

望遠鏡の器械軸が傾斜しても,その視準軸には変化がないように工夫した水準儀。望遠鏡の内部に器械軸の傾きの分だけ光軸を補正する補償子があって,視野の像は傾きの影響を受けない。今のところ精密水準儀に比べ一等水準測量に使用するには難点がある。しかし,二等以下の水準測量では盛んに用いられる。国産品も多い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 藤井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む