自治体CI(読み)じちたいしーあい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「自治体CI」の意味・わかりやすい解説

自治体CI
じちたいしーあい

企業で行っているCI(corporate identity)の手法を自治体に導入すること。自治体行政組織の活性化と、個性ある地域の創出や対外イメージの向上という二つの側面から、多くの自治体がCI導入をはかっている。たとえば、1991年完成の東京都新庁舎建設を一つの契機にして、都は88年から都庁職員を自己変革する運動を始め、「緑のいちょう」の新しいシンボルマークを制定、一局一テーマ運動を展開した。また市町村なかには、CI推進の運動をつうじて独自の課題を設定し、施策、施設づくりにいかしているものもある。

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む