自由化率(読み)じゆうかりつ(その他表記)liberalization rate

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「自由化率」の意味・わかりやすい解説

自由化率
じゆうかりつ
liberalization rate

一国の輸入総額のうち,自由に輸入が認められている商品 (関税を払って輸入するものを含む) の輸入額の割合ヨーロッパ経済協力機構 OEECが開発した指標で,その国の貿易自由化の進み具合を示すものとしてよく使われている。日本の場合自由化率は,1960年4月で 40%程度であったが,その後貿易自由化が進み,現在では 99%以上である。 92年4月時点で,非自由化品目のうちガットの規定上自由化義務が免除されている武器麻薬などを除くと,残存輸入制限品目は 12品目である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む