自蹊(読み)じけい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「自蹊」の解説

自蹊 じけい

1703-1760 江戸時代中期の僧,俳人
元禄(げんろく)16年生まれ。蕉門の俳人河野李由(こうの-りゆう)の子。近江(おうみ)(滋賀県)光明遍照寺(明照(めんしょう)寺)の住職をつぐ。元文2年(1737)父の三十三回忌追善集「笠の影」をあむ。宝暦10年3月4日死去。58歳。名は亮輗。字(あざな)は通恵。別号に緑猗堂,四梅廬(2代)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む