デジタル大辞泉 「自運」の意味・読み・例文・類語 じ‐うん【自運】 書道で、自分の創意でもって自由に筆を運ぶこと。また、そうして書いたもの。⇔臨書。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「自運」の意味・読み・例文・類語 じ‐うん【自運】 〘 名詞 〙① 自ら作ること。また、その作品。自作。[初出の実例]「要レ之才敏二綜覈一、而自運非二其所長一」(出典:日本詩史(1771)一)② 書道で、書く人の意志のままに筆を運ぶこと。また、そうして書かれた書。⇔臨書 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by