自鬢物(読み)ジビンモノ

デジタル大辞泉 「自鬢物」の意味・読み・例文・類語

じびん‐もの【自×鬢物】

シテ自鬢のままでつとめる能。シテが現在生存している男性として登場する場合に限られる。「望月」「鉢木はちのき」など。直面物ひためんもの

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「自鬢物」の意味・読み・例文・類語

じびん‐もの【自鬢物】

  1. 〘 名詞 〙 能楽で、シテが自鬢のままでつとめる能。男を主人公とし、劇がシテの生きている現在形で進行するものに限られる。「鉢木」「安宅」などの類。直面物(ひためんもの)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む