自鬢物(読み)ジビンモノ

デジタル大辞泉 「自鬢物」の意味・読み・例文・類語

じびん‐もの【自×鬢物】

シテ自鬢のままでつとめる能。シテが現在生存している男性として登場する場合に限られる。「望月」「鉢木はちのき」など。直面物ひためんもの

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「自鬢物」の意味・読み・例文・類語

じびん‐もの【自鬢物】

  1. 〘 名詞 〙 能楽で、シテが自鬢のままでつとめる能。男を主人公とし、劇がシテの生きている現在形で進行するものに限られる。「鉢木」「安宅」などの類。直面物(ひためんもの)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む