臭物身知らず(読み)くさいものみしらず

精選版 日本国語大辞典 「臭物身知らず」の意味・読み・例文・類語

くさい【臭】 物(もの)(み)(し)らず

  1. 自身悪臭があるものは、自分でその臭さに気がつかない。自分自身欠点はなかなか自覚しがたいものという意のたとえ。
    1. [初出の実例]「女夫ながら鼻がなふてくさい物身しらずと、二人が中がよからふと思ふて」(出典:浮世草子・傾城禁短気(1711)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む