致景(読み)チケイ

精選版 日本国語大辞典 「致景」の意味・読み・例文・類語

ち‐けい【致景】

  1. 〘 名詞 〙 きわめて美しいながめ。見事な景色。美景佳景
    1. [初出の実例]「あら面白や尊やな、われ盲目の身にしあれば、この致景をば拝むまじきと」(出典:謡曲・弱法師(1429頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む