舌打(読み)したうち

精選版 日本国語大辞典 「舌打」の意味・読み・例文・類語

した‐うち【舌打】

  1. 〘 名詞 〙 舌を、上あごに密着させて、急激に離して音をたてること。おいしい食物を食べたときや、自分の思うとおりにならないときなどにするしぐさ
    1. [初出の実例]「時に六群比丘、託(シタウチ)する病あり」(出典:小川本願経四分律平安初期点(810頃))
    2. 「チェッと舌打して避けようとする機会(とたん)に、蝙蝠傘の男が声をかけて」(出典:何処へ(1908)〈正宗白鳥〉一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む