舌掻(読み)したかき

精選版 日本国語大辞典 「舌掻」の意味・読み・例文・類語

した‐かき【舌掻】

  1. 〘 名詞 〙 洗面用具の一つ。舌の汚れをかきおとす器具。竹を薄くけずってまがりやすいようにし、洗面の時に舌の上をかくもの。楊子、歯刷子の柄の部分などに付属していた。したこき。
    1. [初出の実例]「三馬製法の箱入はみがきをもち、舌かきの付たるかんぼくのやうじでみがきながら来る」(出典:滑稽本・浮世床(1813‐23)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む