デジタル大辞泉 「航空障害灯」の意味・読み・例文・類語 こうくう‐しょうがいとう〔カウクウシヤウガイトウ〕【航空障害灯】 航空機に対し、航行の障害となる高い建物などの存在を知らせるために設置する灯火。赤色の点滅灯または白色の閃光灯が用いられる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「航空障害灯」の意味・読み・例文・類語 こうくう‐しょうがいとうカウクウシャウガイトウ【航空障害灯】 〘 名詞 〙 夜間、航空機に対して障害を与える恐れのある建造物や危険物の存在を示すための灯火。赤色光の灯を点灯する。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
日本大百科全書(ニッポニカ) 「航空障害灯」の意味・わかりやすい解説 航空障害灯こうくうしょうがいとう →航空灯火 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例