般楽(読み)はんらく

精選版 日本国語大辞典 「般楽」の意味・読み・例文・類語

はん‐らく【般楽・盤楽】

  1. 〘 名詞 〙 大いに遊び楽しむこと。逸楽
    1. [初出の実例]「良辰来兮考槃楽、知己随兮命逍遙」(出典:詩序集(1133頃)佳遊不限年詩序〈大江通景〉)
    2. 「盤楽遊嬉の物と雖ども」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉六)
    3. [その他の文献]〔孟子‐公孫丑・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「般楽」の読み・字形・画数・意味

【般楽】はんらく

たのしむ。盤楽。〔孟子、公孫丑上〕今國家暇なりとせん。是の時にんで般樂怠敖(たいがう)するは、是れ自らひを求むるなり。

字通「般」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む