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船場吉兆

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

船場吉兆

料理人の故湯木貞一氏が1930年に大阪市で創業した料亭がルーツで、その子どもたちが「のれん分け」する形で設立された全国五つの吉兆のうちの1社。大阪市に船場本店と心斎橋店、福岡市に博多店と天神店を構えていたが、食品表示偽装問題が発覚した昨秋以降、料亭4店舗で営業を停止し、船場本店と博多店は今年に入って再開した。今年1月、大阪地裁に民事再生法の適用を申請し、湯木正徳社長(当時)が退任。妻で貞一氏の三女の佐知子取締役が新社長に就いた。

(2008-05-08 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉プラスの解説

船場吉兆

大阪府大阪市にあった料亭。「吉兆」グループの企業のひとつ。1991年、「本吉兆」からのれん分けにより独立。料亭業のほか、百貨店との提携による惣菜や菓子の販売など、多角的経営を行なっていたが、2007年、賞味期限切れ商品の販売や、材料の産地偽装などの不祥事相次いで発覚、2008年廃業となった。

出典|小学館
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