船津浦(読み)ふなつうら

日本歴史地名大系 「船津浦」の解説

船津浦
ふなつうら

[現在地名]長崎市西坂町(にしざかまち)・大黒町(だいこくまち)・八千代町(やちよまち)

長崎湊の湾奥部に臨み、長崎市中筑後(ちくご)町の北西にある。江戸時代は長崎村のうちで、船津郷などともみえる。対岸に浦上(うらかみ)村淵(ふち)の船津がある。文政一一年(一八二八)八月の大風で「長崎村船津浦」に杉板などが吹寄せたという(寄合町諸事書上控帳)。天保三年(一八三二)の御法度一件では長崎村庄屋・散使とともに船津浦乙名らが署名。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む