船積(読み)ふなづみ

精選版 日本国語大辞典「船積」の解説

ふな‐づみ【船積】

〘名〙
船舶貨物を積み込むこと。せんせき
※俳諧・句兄弟(1694)中「冬偈をとへばあたたかな体〈桂花〉 舟積を状にしらする油樽〈寒玉〉」
※大草殿より相伝之聞書(16C中か)「海老のふなづみの事。本膳にもあれ二三の間にもあれ、集養は同じ事也」

せん‐せき【船積】

〘名〙 荷物に積みこむこと。ふなづみ。
関税法(明治三二年)(1899)四六条「船積の為税関に送致し若は陸揚したる貨物」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ワールドカップ

4年ごとに開催されるサッカーの世界選手権。国際サッカー連盟(FIFA(フィファ))が主催し、その加盟協会の代表チームによって争われる。[大住良之]概要FIFA傘下の6地域連盟ごとの「予選大会」と、それ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android