船立御嶽(読み)ふなだていうたき

日本歴史地名大系 「船立御嶽」の解説

船立御嶽
ふなだていうたき

[現在地名]平良市西仲宗根

平良市街の住宅地内にある。船立堂とも。方音ではフナダティ。現在の御嶽区域は約六〇〇平方メートルで、御嶽の後方は小公園。域内の深奥部にコンクリート製の屋形の祠があり、その前にコンクリート造の香炉が階段状に置かれている。その前方に灯籠が一対置かれ、神社・拝所風に整備されている(平良市史)祭神は「琉球国由来記」(東仲宗根村)では「男女神。カネトノ、シラコニヤジツカサ」(御嶽由来記では女神を「しらこにやすつかさ」とする)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む