船越大島(読み)ふなこしおおしま

日本大百科全書(ニッポニカ) 「船越大島」の意味・わかりやすい解説

船越大島
ふなこしおおしま

岩手県中東部、下閉伊(しもへい)郡山田町(やまだまち)に属す無人島タブ大島ともいう。船越半島の南東海上にあり周囲約2キロメートル、北西部に密生する亜熱帯性植物タブノキは、自生北限地で県の天然記念物に指定されている。東部には千畳敷とよばれる花崗(かこう)岩の海食棚や江戸尻(えどじり)などの景勝地があり、三陸復興国立公園(旧、陸中海岸国立公園)域。磯釣(いそづ)りの適地

[金野靜一]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む