船頭馬方お乳の人(読み)せんどううまかたおちのひと

精選版 日本国語大辞典 「船頭馬方お乳の人」の意味・読み・例文・類語

せんどう【船頭】 馬方(うまかた)お乳(ち)の人(ひと)

  1. ( 船頭馬方旅客荷物を質にとり、お乳の人は乳児を質にとっているので、とかくふるまいが専横であるところから ) 物をねだったり、わがままなふるまいをしたりする者、または言葉づかいの乱暴な者の代表としていう。馬方船頭お乳の人。
    1. [初出の実例]「扨々利口な野郎じゃな。せんどう馬かたお乳の人こちもそちらと同じこと」(出典:浄瑠璃・丹波与作待夜の小室節(1707頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む