精選版 日本国語大辞典 「良心の呵責」の意味・読み・例文・類語 りょうしん【良心】 の 呵責(かしゃく) 良心に責めさいなまれること。[初出の実例]「生死の境に這入(はひ)って、始めて良心(リャウシン)の呵責(カシャク)もあり、懺悔も起り」(出典:雑嚢(1914)〈桜井忠温〉一九) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例