良泉寺(読み)りようせんじ

日本歴史地名大系 「良泉寺」の解説

良泉寺
りようせんじ

[現在地名]上田市大字殿城字矢沢

曹洞宗上野国安中(現安中市)桂昌寺末、大安山と号し、本尊釈迦如来。矢沢村小字北屋敷きたやしきにある。矢沢氏の菩提寺

天正三年(一五七五)三月矢沢綱頼の開基と伝える。同年三月二八日の矢沢綱頼寄進状(良泉寺文書)に「矢沢郷之内、寺中山林竹木、寺領拾貫文、永代寄附之者也」とある。天正八年上野国桂昌寺の住持玄廓(然室)を請じて住持とした(「良泉寺過去帳」良泉寺蔵)。慶長一三年(一六〇八)九月矢沢綱頼は、奉行上原弥殿助、代官正村久助によって、良泉寺を再建(古文書集「良泉寺上梁銘写」丸山史料)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む