良瑠石村(読み)らるいしむら

日本歴史地名大系 「良瑠石村」の解説

良瑠石村
らるいしむら

[現在地名]瀬棚せたな郡北檜山町字新成しんせい・字太櫓ふとろ

明治二年(一八六九)から同三九年まで存続した後志国太櫓郡の村。東は太櫓村、北は古櫓多ごろた村、南は鵜泊うどまり村、西は日本海に面する。中央を良瑠石川が北西流し海に注ぐ。村はラルイシ(ラルシ)などを含んで成立。「蝦夷巡覧筆記」に「ラルイシ 此所大コロタ浜所々小岩崎越行浜幅セハク上ニ野アリ、此野コケ野位ナリ」とある。「蝦夷日誌」(二編)には「此処越年小屋二三軒有。図合船かゝり澗よろし。今訛てサルイシと云也。此処へクトウ領分ウエンコタンより山道五里にしてくる道有り。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む