色を作す(読み)イロヲナス

精選版 日本国語大辞典 「色を作す」の意味・読み・例文・類語

いろ【色】 を 作(な)

  1. 顔色を変えて怒る。
    1. [初出の実例]「予作色曰、彼卿求媚於皇后、故有此言」(出典台記‐天養二年(1145)正月五日)
    2. 「只他(ひと)の吾を吾と思はぬ時に於て怫然(ふつぜん)として色を作す」(出典:吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉九)
    3. [その他の文献]〔戦国策‐斉策〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む