色抜(読み)いろぬき

精選版 日本国語大辞典 「色抜」の意味・読み・例文・類語

いろ‐ぬき【色抜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 和服の染め返しの際などに、布の染色を抜き落とすこと。
    1. [初出の実例]「此間はよろづいろぬきとて、けんぼう小紋にても其色をぬき茶小紋になをし」(出典:浮世草子・四民乗合船(1714)工)
  3. 宴会などで、芸妓などの女気がないこと。色気抜き。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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