色消しプリズム(読み)いろけしプリズム(その他表記)achromatic prism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「色消しプリズム」の意味・わかりやすい解説

色消しプリズム
いろけしプリズム
achromatic prism

1種類の材質でつくられたプリズムを光が通ると,光線は屈折されて入射方向からある角度だけずれた方向に進むと同時に,波長の違いによってふれの角度が異なるので色の分散が起る。材質の違う2つのプリズムを適当な頂角で組合せると,波長による屈折角の違いを打消すことができ,色の分散は起らないようにすることができる。このような組合せプリズムを色消しプリズムという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む