色消しプリズム(読み)いろけしプリズム(その他表記)achromatic prism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「色消しプリズム」の意味・わかりやすい解説

色消しプリズム
いろけしプリズム
achromatic prism

1種類の材質でつくられたプリズムを光が通ると,光線は屈折されて入射方向からある角度だけずれた方向に進むと同時に,波長の違いによってふれの角度が異なるので色の分散が起る。材質の違う2つのプリズムを適当な頂角で組合せると,波長による屈折角の違いを打消すことができ,色の分散は起らないようにすることができる。このような組合せプリズムを色消しプリズムという。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む