精選版 日本国語大辞典 「艷文」の意味・読み・例文・類語 つや‐ぶみ【艷文】 〘 名詞 〙 恋い慕う気持を書き送る手紙。恋文。艷書。[初出の実例]「庭作りが莚の上に脱おきし半纏の袖口に彼艷書(ツヤブミ)を押込みて」(出典:高橋阿伝夜刃譚(1879)〈仮名垣魯文〉六) えん‐ぶん【艷文】 〘 名詞 〙 =えんしょ(艷書) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 ホテルの労務事務、 ホテルの労務事務スタッフ、 ホテル業界職全般 ホテルアウィーナ大阪 大阪府 大阪市 時給1,500円~1,600円 アルバイト・パート タンクローリーの出荷オペレーター・事務・出荷監視/千葉県市川市 平沢運輸株式会社 千葉県 市川市 月給32万円~ 正社員 Sponserd by