艾虎(読み)がいこ

精選版 日本国語大辞典 「艾虎」の意味・読み・例文・類語

がい‐こ【艾虎】

  1. 〘 名詞 〙 中国の南方の風習で、端午の節句にヨモギで虎の形を作り頭にいただいたり戸の上にかけたりして邪気を払うこと。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「不三必当レ門懸二艾虎一、一斑先見睡二於一」(出典:宝覚真空禅師録(1346)乾・豊州蒋山興聖万寿禅寺語録)
    2. [その他の文献]〔乾淳歳時記‐端午〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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