芝栄町(読み)しばさかえちよう

日本歴史地名大系 「芝栄町」の解説

芝栄町
しばさかえちよう

[現在地名]港区芝公園(しばこうえん)三丁目

明治二年(一八六九)に成立した町で、西久保八幡(にしくぼはちまん)町の東、増上寺の西に位置する。延宝年間(一六七三―八一)の図(沿革図書)によると、芝富山(しばとみやま)町・永井(ながい)町などの町屋、金地(こんち)院(現臨済宗南禅寺派)などの寺社地、加藤内蔵助・牧野老之助らの武家屋敷であった。芝富山町は正徳三年(一七一三)に増上寺の火除地となって取払われ、神田・西久保広小路に代地を与えられて移転。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む