芝泉岳寺門前(読み)しばせんがくじもんぜん

日本歴史地名大系 「芝泉岳寺門前」の解説

芝泉岳寺門前
しばせんがくじもんぜん

[現在地名]港区高輪(たかなわ)二丁目

泉岳寺の北門と南門付近に位置する門前町屋。東および西は同寺境内、南は如来(によらい)寺、北は大和小泉藩片桐家下屋敷および下高輪村百姓地。泉岳寺は慶長一七年(一六一二)桜田(さくらだ)に開創、寛永一八年(一六四一)に類焼して跡地は御用地となり、替地として当地を与えられた。移転時に門前町屋が起立し、延享二年(一七四五)に町奉行支配となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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