精選版 日本国語大辞典 「芝露」の意味・読み・例文・類語
しば‐つゆ【芝露】
- 〘 名詞 〙 芝草に宿っている露。
- [初出の実例]「緑の夏の芝露に 残れる星を仰ぐ時、希望は高く溢れつつ 我らが胸に湧返る」(出典:三高逍遙の歌・紅萌ゆる岡の花(1906頃)〈沢村胡夷〉)
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...