芥蔕(読み)カイタイ

デジタル大辞泉の解説

かい‐たい【××蔕】

《「芥」はからし粒、「蔕」は小さなとげの意》
胸のつかえ。わずかな心のわだかまり。
きわめてわずかなこと。
「―も親をおろそかにするかたちあるものは、果して賊子となる」〈神皇正統記・仁徳〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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