花みょうが(読み)はなみょうが

事典 日本の地域ブランド・名産品 「花みょうが」の解説

花みょうが[葉茎菜類]
はなみょうが

近畿地方奈良県の地域ブランド。
五條市吉野郡下市町ほか吉野川流域などで生産されている。鮮やかな光沢をもつ大きめのみょうがで、全体はふっくらとして、ほのかなピンク色。秋に収穫し、夏に収穫するものに比べて風味豊かでかたい。漬物薬味のほか、生産地では卵とじ炊き込みご飯などに使われる。『大和国町村誌集』に「明治六年、五條市大深のみょうが八十貫、明治十五年、五條樫辻で六十貫」という記述が残されている。大和野菜

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「花みょうが」の解説

花みょうが

奈良県五條市、吉野郡など、吉野川流域で主に生産される大ぶりのミョウガ。風味と食感に優れる。奈良県により「大和野菜」に選定されている。

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