花亜麻(読み)はなあま

精選版 日本国語大辞典 「花亜麻」の意味・読み・例文・類語

はな‐あま【花亜麻】

  1. 〘 名詞 〙 アマ科一年草。北アフリカ原産で、観賞用、切り花用に栽培される。高さ三〇~六〇センチメートル。葉は互生し、線形または線状披針形。六~一〇月、枝先のまばらな円錐花序に径約三センチメートルの赤または桃色の花をつける。花弁は五枚で広卵形果実蒴果で裂開する。べにばなあま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む