日本歴史地名大系 「花合野村」の解説
花合野村
かごのむら
[現在地名]湯布院町湯平 花合野
花合野川を挟んで湯平村と向合い、同村と一体となって湯平温泉場を形成。慶長五年(一六〇〇)二月の速見郡・由布院知行方目録写(北九州市立歴史博物館蔵)に村名がみえ、高二九四石余。以後一村としては史料にみえず、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
花合野川を挟んで湯平村と向合い、同村と一体となって湯平温泉場を形成。慶長五年(一六〇〇)二月の速見郡・由布院知行方目録写(北九州市立歴史博物館蔵)に村名がみえ、高二九四石余。以後一村としては史料にみえず、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新