花水廃寺(読み)はなみずはいじ

日本歴史地名大系 「花水廃寺」の解説

花水廃寺
はなみずはいじ

[現在地名]東根市観音寺 間木野

村山野(むらやまの)川の上流、奥羽山系へ入った山間部の標高三〇〇メートルの河岸段丘上、間木野(まぎの)にあり、付近はやや開けた台地状をなす。この地に定額寺の観音寺があったとの説があり、昭和五三年(一九七八)試掘調査が行われた。畑の中に礎石による五間に三間の建物跡があり、その周辺に基壇があったと推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む