花王丸(読み)カオウマル

デジタル大辞泉 「花王丸」の意味・読み・例文・類語

かおうまる〔クワワウまる〕【花王丸】

歌舞伎作品の一。長谷川時雨脚本による史劇。海事協会が募集した懸賞脚本の当選作。応募時の題名は「覇王丸」で、明治41年(1908)「演芸画報」に掲載同年、6世尾上菊五郎らが出演して初演歌舞伎座で上演された、初めての女性脚本家による作品として知られる。

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