精選版 日本国語大辞典 「花競」の意味・読み・例文・類語 はな‐くらべ【花競】 〘 名詞 〙① =はなあわせ(花合)①[初出の実例]「吏の亟相とはなくらへに歌呼するは、天の実(じつに)所レ放ぞ」(出典:四河入海(17C前)一三)② =はないくさ(花軍)[ 一 ]②[初出の実例]「出仕を待つうち、思ひついた花くらべ」(出典:歌舞伎・貞操花鳥羽恋塚(1809)三立) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「花競」の解説 花競 (ハナキソイ) 植物。ボタン科のボタンの園芸品種 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by