花鑢科(読み)はなやすりか

精選版 日本国語大辞典 「花鑢科」の意味・読み・例文・類語

はなやすり‐か‥クヮ【花鑢科】

  1. 〘 名詞 〙 シダ植物の科名。根茎は短く、内生菌を共生する。地上部は一個の栄養葉胞子葉からなり共通柄がある。栄養葉は単葉から羽状複葉。胞子葉は葉身を欠き無柄の胞子嚢を二列に生じる。胞子嚢は真嚢で、環帯はなく、横に裂開する。四属六〇種以上あり、日本にはハルハナヤスリ、ヒロハハナヤスリミヤコジマハナワラビ、フユノハナワラビなどおよそ一八種がある。なお、狭義には、ハナワラビ類をハナワラビ科として独立させて扱うこともある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む