花開院町(読み)けいかいんちよう

日本歴史地名大系 「花開院町」の解説

花開院町
けいかいんちよう

上京区大宮通寺之内下ル

南北に通る大宮おおみや通を挟む両側町応仁以前の景観を描くとされる中昔京師地図はこの付近を「花開院地」と記す。中世華開院があったが応仁の乱で類焼(応仁記)、その後他へ移った(→華開院。大正四年(一九一五)の「坊目誌」は「華開院町」と記す。

元亀二年(一五七一)の御借米之記や上下京御膳方御月賄米寄帳に北花開院町とみえ、当時は上京川西組に属した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む