若井川村(読み)わかいがわむら

日本歴史地名大系 「若井川村」の解説

若井川村
わかいがわむら

[現在地名]窪川町若井川

若井村の東南、若井川川中流に沿う。「仁井田郷談」(「南路志」所収)によると古くは仁井田にいだ庄窪川郷一三村の一であった。天正一七年(一五八九)の仁井田之郷地検帳に若井川之村とみえ、地積一八町二反余、ヤシキ一五筆で西原分。江戸時代の若井川村は、同地検帳の若井川之村と高野たかの村の一部とを併せて成立したと考えられ、元禄地払帳によると総地高四五七石余。このうち本田高二七四石余は桑山貞右衛門ら四人の知行、新田高一八二石余は貢物地一一〇石余と田代孫三良ら二人の領知。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む