若狭守吉次(読み)わかさのかみ きちじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

若狭守吉次 わかさのかみ-きちじ

?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)太夫。
寛永から慶安にかけて京都で活躍。寛永19年(1642)若狭目(さかん)を受領江戸伊勢島宮内(くない)とならび称された。左内節の創始者として知られる。正本(しょうほん)に「ともなか」「とうだいき」などがある。前名は山城左内。左内太夫,若狭守藤原吉次とも称した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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