若狭守吉次(読み)わかさのかみ きちじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「若狭守吉次」の解説

若狭守吉次 わかさのかみ-きちじ

?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)太夫
寛永から慶安にかけて京都で活躍。寛永19年(1642)若狭目(さかん)を受領。江戸の伊勢島宮内(くない)とならび称された。左内節創始者として知られる。正本(しょうほん)に「ともなか」「とうだいき」などがある。前名は山城左内。左内太夫,若狭守藤原吉次とも称した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む