茂原ガス田(読み)もばらガスでん

最新 地学事典 「茂原ガス田」の解説

もばらガスでん
茂原ガス田

Mobara gas field

房総半島中部に位置する水溶性ガス田。1935年から本格的に開発。主要な産ガス層は上総層群の中・下部層。揚水量に対するガス量の産出割合が時間経過とともに増大する茂原型ガス産出挙動が特徴的。天然ガスの成分の約99%はメタンであり主に都市ガスに利用。産ガス層の地層水からヨウ素が採取されており,日本を代表する産地。

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参照項目:南関東ガス田

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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