茂木びわ(読み)もぎびわ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「茂木びわ」の解説

茂木びわ[果樹類]
もぎびわ

九州・沖縄地方、長崎県の地域ブランド。
主に長崎市東南部の橘湾沿岸で生産されている。江戸時代後期の天保年間(1830年〜1844年)に三浦シオが唐通詞から枇杷種子を貰い受け、自宅の庭にまいたのが始まり。長崎県を代表する特産品で、その生産量は全国一。長崎のびわ露地栽培が主であるが、最近は寒害を避けるためハウス栽培もおこなわれている。加工品のびわゼリーも人気がある。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む