茅場町の薬師(読み)かやばちょうのやくし

精選版 日本国語大辞典 「茅場町の薬師」の意味・読み・例文・類語

かやばちょう【茅場町】 の 薬師(やくし)

  1. 東京都中央区日本橋茅場町にある薬師江戸時代には、毎月八日と一二日の縁日には夕方から参詣人が多く出て、植木市名物であった。
    1. [初出の実例]「かやば丁の薬師(ヤクシ)へ参り、帰りに梅もどきをととのへ」(出典咄本聞上手(1773)梅もどき)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む