茶毛虫(読み)ちゃけむし

精選版 日本国語大辞典 「茶毛虫」の意味・読み・例文・類語

ちゃ‐けむし【茶毛虫】

  1. 〘 名詞 〙 チャドクガ幼虫。体長三センチメートルくらいで、多く白毛のある毛虫。体は黄褐色黒色のいぼ状隆起があり、背面に黄色の縦すじが走る。チャ・ツバキ・サザンカなどの葉を食害する。毒毛を有し、触れると皮膚に激しい痛みを伴う炎症を起こす。ちゃのけむし。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む