茹卵(読み)うでたまご

精選版 日本国語大辞典の解説

うで‐たまご【茹卵】

〘名〙 ゆでた卵。ゆでたまご。
※雑俳・柳多留‐五六(1811)「一膳籠でうで卵うで卵」

ゆで‐たまご【茹卵】

〘名〙 鶏卵を殻のまま茹でたもの。殻を取り去り塩などをつけて食したり、料理の材料にしたりする。女性の白肌のたとえにもいう。うでたまご。
洒落本・当世爰かしこ(1776)「箱入温石とゆで玉子はかきたる橋のたもとにむかひ」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

僥倖

[名](スル)1 思いがけない幸い。偶然に得る幸運。「僥倖を頼むしかない」「僥倖にめぐりあう」2 幸運を願い待つこと。「生死の境の中に生きることを―しなければならない運命」〈有島・生れ出づる悩み〉...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android