草臥儲(読み)くたびれもうけ

精選版 日本国語大辞典 「草臥儲」の意味・読み・例文・類語

くたびれ‐もうけ‥まうけ【草臥儲】

  1. 〘 名詞 〙 いくら一所懸命に行なってもくたびれるばかりで、何の効果もないこと。骨折り損草臥れ儲け。〔諺苑(1797)〕
    1. [初出の実例]「所謂(いはゆる)艸臥儲(クタビレモウケ)の方さ」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙一六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む