草臥れ儲け(読み)クタビレモウケ

デジタル大辞泉 「草臥れ儲け」の意味・読み・例文・類語

くたびれ‐もうけ〔‐まうけ〕【草臥れ×儲け】

いくら努力しても、くたびれるだけでなんの効果もないこと。「骨折り損草臥れ儲け
[類語]駄目おじゃん台無しふい無駄空中分解挫折おしまいわやパンクぼつ余計余分蛇足だそく不必要不要不用無用無益あだいたずら徒労不毛無駄足無駄骨無駄骨折り骨折り損不経済二度手間無くもがなあらずもがな無にする無になる無に帰する水泡に帰する水の泡

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 水泡 蛇足

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む