精選版 日本国語大辞典 「草茅」の意味・読み・例文・類語
そう‐ぼうサウバウ【草茅】
- 〘 名詞 〙 草(くさ)と、茅(ちがや)。転じて、草深い田舎。田野。
- [初出の実例]「同声沙石浪、仮蔭草茅亭」(出典:菅家文草(900頃)二・小松)
- [その他の文献]〔戦国策‐趙策・孝成王〕
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新